What we think

デザインとは形状や視覚情報によって「伝えるべきこと」を再現する行為だが、
実は「伝えるべきこと」の優先順位を設定する段階で既に勝敗は決まっている。

良いデザインとは伝えるべき価値が正しく表現されていることを言い、
良い商品とは新たに市場を形成するほどの価値を持つものを言う。
そして、良いブランドとは常に受容されるべく価値を見直し新陳代謝し続けることで得られる対価である。

社長のメッセージ

130801_image_B_02-2.jpg私は、「ブランドとは日々変化する価値感という波上で、沈めないように走らせる船のようなもの」だと考えています。
市場という海原には巨大な船や小さな船など様々な船が存在していますが、見方を変えると巨大な船は、個々のプロダクトブランドが形成する船団であるとも考えられます。
当然のことですが、巨大な船と小さな船の操舵方法は異なるでしょうが「巨大な船=小さな船で形成された船団」と考えれば個々の操舵方法はさほど変わらないと言えるでしょう。
私たちは約20年にわたり、船団や小さな船の為に海図や羅針盤そして最適な船を提案してきました。それら様々な実績に培われた知見が皆様のお役に立てると確信しております。

社長のプロフィール

IMG_boss.jpg大手家電メーカーにてプロダクトデザイナーとしてキャリアをスタート。
その後、南青山のコンサルティング会社でハンスムートやルイジコラーニ、ポルシェデザインなどの著名海外デザイナーのローカライズ&コラボレーション業務やマーケティング部門での商品戦略策定業務に従事した後、1995年IDNetを設立。

上記コンサルティング会社での実戦経験から、デザイナーとマーケティングプランナーという一般的には相容れないとされる二つの職能を一人の人間の中で両立させることになる。
その後、戦略・戦術を視覚情報として具現化する「インフォームドデザイン」というソリューションを開発。(アイディーネットとはインフォームドデザインの頭文字から命名)

創立当初は、大手メーカーの商品企画から製品デザインまでをサポートしてきたが、近年ブランディングのサポートに加え、デザインマネジメント・デザインフィロソフィーの策定支援など市場における存在意義や独自性を更に高めたいと考える企業のサポートまでその守備範囲を拡げている。

株式会社アイディーネット
    CEO / デザインプロデューサー
名古屋大学
   未来社会創造機構 社会イノベーションデザイン学センター_客員准教授

Our Mission (したいこと)

成功させるブランディング・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 「誠実さと信頼によってより深く結びつくブランド」を実現することに貢献します。

伝わるデザイン開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 「感じる→理解する」という生活者の評価プロセスに最適な情報伝達構造を整理しデザインで具現化します。

二十余年の実績披露・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 「望まれて存続するブランド」に成長させるため、起業以来二十余年の経験から得た知見を惜しみなく投入します。

Commitment (成果へのコミット)

sasie02「ブランディングしたのは私たちです...」 
コンサル側がこういう表現をするのは少々無理がありますね。
もちろん多大な影響を行使したとは思いますが、実際には依頼側の努力の方が並大抵なことではなかったのではないでしょうか。

ブランドに関わることに対し、外部から出来ることに限界があるのは仕方がないことかもしれません。
しかし私たちは常に「望まれて存続するブランド」へと成長させることにこだわりを持っており、成功への要因は最終的な生活者との接点までを想定し、製品やサービスの具現化フェーズまで立ち会うことだ考えています。戦略と戦術の両方が必要だということですね。

例えると、戦略は「あたま」、生活者までの接点を考える戦術は「からだ」。
「あたま」があるだけでは身動きできませんね。また「からだ」だけではどこに行ってしまうか予測が付きません。
ブランドに関わるアソシエートを選択する場合、この「あたま」と「からだ」の例えを想像してみてください。

「あたま」の代表例としての戦略系のコンサルと「からだ」の代表例としてのデザイン系コンサル会社。
ブランドに関わるサービスを提供する場合、どちらも補完するサービスを外部から調達するため「あたま」と「からだ」のギクシャクする様子が想像できます。
そのギクシャクの最大の理由は「外部調達」ではなく「論理」と「感性」は常に競合関係にあり建設的にバランスさせるには多くの経験や互いの専門性への高い理解が必要になるからです。
つまり両方の高いプロフェッショナリティを持ち合わせなければ最高の結果は得られない…と言うわけですね。

このような状況から私たちは、名古屋大学の准教授でもあり、ブランディングやマーケティング戦略構築力そして高いデザインスキルを有するCEOの福本を中心にブランドに関わるサービスをご提供しています。
もちろん、ご依頼頂く業務により、繊細且つ大胆なクリエイティビティを発揮するデザインワークや戦略立案だけのサポートも可能です。